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証 池原勲 第二章

  • West Los Angeles Holiness Church
  • Sep 17
  • 1 min read
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年月の経つにつれ、古い建物は費用がかかるようになり、改修、拡張には敷地が

狭い、新築をするには駐車場の問題があるし。息詰まって祈っている時、隣の建物が

売りに出された。(現在のparking lot) 新会堂の備えとして購入。 日頃 伊芸丹一郎兄が無料で庭の手入れをなさっておられたので、家主さんは教会に売ると頑張ってくださり、購入時の大きな助けとなった。購入した当時は英語部の事務所や サンデースクールに用いた。

  • 1969年 安次富ケネス牧師 英語部に就任。日英両語部の教会として 宣教活動が始まる

  • 1970年辻本清臣牧師 教会創立15周年記念家族写真集。

  • 1972年道城献一牧師 日語部に 木村蓮牧師英語部に。

  • 1973年1月新会堂建築について臨時総会開催

道城献一牧師、 ハガイ書1:4の御言葉を用いてメッセージ「主の家は、このように荒れ果てているのに、あなた方は自ら板で張った家に住んでいる時であろうか。」口語訳 一同を激励、自分の生涯に一度あるかないかの会堂建設の機会に奮起する。 多数決で可決。

主は一つ、信仰も一つ、御霊は一つ、望みも一つ、老いも若きも教会に集まり、集められた新聞紙を整理し選別したり束ねたり、教会は一つの体、実に美しい主にある状況でした。

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