top of page


証 ウエストロサンゼルス・ホーリネス教会 第四章
1994年9月4日には、かねてからサウスベイで家庭集会を持っていた教会員7名を中心として伝道所をスタート。後にサウスベイ・ホーリネス教会となり、地域の世の光として尊く用いられている。翌1995年には、松永ジョンの任命によってウエストロサンゼルス教会は祝福を受けることになる。彼はマスターズ神学校で学ぶためにハワイから来ていて、当初はユース・ディレクターであったが、その後、アシスタント牧師として奉職した。ところが、2000年8月、突然、腎臓病のため天に凱旋していった。「ビッグ・ジョン」という愛称での彼の働きは、今も語り草となっている。1996年に鈴木栄一はホノルル教会に転任し、後任としてサンロレンゾ教会から古山隆が遣わされた。 また1994年頃からは、ロサンゼルス教会とウエストロサンゼルス教会のユースからなる「ホーリネス・ユースクワイアー」が、これまで日本に8回、ブラジルに4回、時には2014年のようにアフリカのガーナにまで出かけて行ったこともあった。それら13回にも及ぶ海外伝道旅行での賛美を通して、多くの日本人や日系人教会、そして地元の人々を励まし


証 ウエストロサンゼルス・ホーリネス教会 第三章
1976年はアメリカ独立200年祭の年であり、その年に英語部の木村連はサンファナンド教会に転任し、桜井ジム隆が新しく赴任した。1980年には桜井の転任によって黒田章が任命された。 1981年には教会の25周年記念を祝い、同時に教団総会も開催された。その年に道城献一が滋賀県の近江兄弟社学園の校長として赴任し、鈴木栄一が後任となった。 1981年にはウエストロサンゼルス教会の創設に関わってきた吉本熊治が召されている。同年には仲村ブライアンが学生牧師として黒田章の後任となった。 1986年にサンファナンド教会で開かれた教団総会によって、仲村ブライアンが按手礼を受け、翌年、仲村の転任に伴い、和田ヤスが後任者となった。 1990年に、和田ヤスは教団から辞職し、OMSI宣教師のアーニー・キルボルンが次の牧師が任命されるまでの臨時牧師として奉仕をした。キルボルンの後には、ホノルル教会から大屋アルフレッドが任命された。


証 ウエストロサンゼルス・ホーリネス教会 第二章
当時の教会は、会堂とは名ばかりの解体寸前の古会堂であった。そこで1973年、新会堂建築について総会が開かれることになり、建築委員会が発足した。ところが、通常会計は教会運営維持に月々精一杯という状態で、経済的には零どころかマイナス状況にあり、新会堂を建てることは現実的にはとても可能とはいえなかった。そのような中、道城献一に、「主の家はこのように荒れはてているのに、あなたがたは、みずから板で張った家に住んでいる時であろうか」(ハガイ書1章4節)という御言葉が与えられた。これを主からの導きと信じた教会員は、神殿や城壁を建てたエズラ、ネヘミヤの信仰にならって、翌年の工事着工には10万ドル(建築費の総計は24万5千ドル)の献金を備えたのである。 1975年10月12日に、会員一同祈りに祈り、時間も財も労力も主に捧げて2年9ヶ月、感動のうちに教会の献堂式を迎えた。教団の諸先生をはじめ、遠近の姉妹教会、地域諸団体の方々総勢600有余人の列席のもと盛大な式典が挙行された。その日、道城献一は按手礼を受けて正教師となった。チャーターメンバーの一人で、今は天に凱旋して


証 ウエストロサンゼルス・ホーリネス教会 第一章
1936年、母教会の羅府ホーリネス教会より19名の信徒達によって、ウエストロサンゼルス・ソーテル地区の家庭集会が始まった。吉本熊治や中田カマ子らが、それらの集会のリーダーであった。太平洋戦争のために教会活動は中止されたが、戦争終結によって、1949年からロサンゼルス教会のリードで定期家庭集会が中田久常・カマ子宅で再開された。これがウエストロサンゼルス教会の土台となった。 1955年4月に会堂を購入し、19名のロサンゼルス教会員がウエストロサンゼルス教会に移籍してチャーターメンバーとなり、同年6月18日にウエストロサンゼルス・ホーリネス教会として正式に発足した。同時に吉本熊治が専任伝道師に任命された。当時の教会の周囲は今のような密集したアパートや商業地域ではなく、平屋の建物がほとんどで、のどかな住宅区域であった。教会は農業や庭園業に従事する勤勉で一様にのんびりした鷹揚な信徒とその家族で構成されていた。 1956年に安次富ケネス学生牧師が任命を受け、英語部の土台造りがスタートした。子供達も含め日英両語の教会として宣教活動が本格的に開始された。教会員に


第86回夏期修養会
2026年6月30日~7月3日 第86回夏期修養会が今年もサンタバーバラ・ウエストモント大学で開催されました。 当教会からは10名が参加し、とても祝福された時となりました。7月5日の礼拝後には、参加者が修養会での証しを分かち合い、参加できなかったメンバーもその恵みにあずかることができました。


池原兄が表彰されました。
2026年5月2日 今年もソーテル日系コミュニティーの子どもの日イベントに参加しました。ブースでは折り紙体験などを行い、多くの子どもたちやご家族と楽しいひとときを過ごすことができました。 このイベントでは毎年、ロサンゼルス、ソーテルの日系コミュニティーに貢献された方々がロサンゼルス市議会より表彰されますが、今年は当教会の池原兄が選ばれました。今年で98歳を迎えられた池原兄は、教会を通して地域の日本人コミュニティーに仕え、良きリーダーとして長年尽くしてこられたことが認められ、このたびの表彰となりました。
bottom of page